2024年6月30日、パリオリンピックの代表選考を兼ね、新潟市で開かれた陸上の日本選手権にて、女子100メートルハードルの福部真子選手が内定しました。
今回は、オリンピック出場で注目を集める福部真子選手の美しすぎる筋肉や高校時代の活躍についても調査しました!
福部真子のすじや筋肉が美しすぎる!
福部選手の筋肉に対して、世間では称賛の声が上がっています。
「500グラムでいいから減らしたい」。スピードと跳躍力を兼ね備えた肉体へ。脂質をカットし、1日2食の日も。「お肉は食べない。徹底的に減量した」。体脂肪率は10%から7%に減少。日本記録を出した2022年の8%よりもバキバキに仕上がった。一方で体重は2キロ増の59.2キロ。それだけ筋肉量が増えた証しだ。
福部選手はパリオリンピックの内定をかけた試合に万全の状態で挑むため、体脂肪を3%も減らし、筋肉は2キロ増量したとのことです。
この数字は、男性アスリートに迫る勢いであるため、世間からは、
福部真子さん、12.75出してきたか。筋肉凄いな。ちょっと他の人は追い付けないかも。やはり体づくり大事だ。
— 空寝 (@XWk9Kd9VHkdkTVY) June 29, 2024
福部真子さんの背中の筋肉すごい
— こぶへい (@cobuhei) June 30, 2024
他の人が追い付けないレベルであると、称賛されています。
福部真子の高校時代の活躍も調査!
高校時代の活躍は?
福部選手は、広島県立広島皆実高等学校の出身です。
今回内定が決まった際のYahoo!ニュースでは、高校時代の成績についても触れられております。
福部は広島皆実高時代に全国高校総体で3連覇。
日体大進学後は伸び悩む時期が続いたが、22年には初めて世界選手権に出場し、準決勝に進出。23年日本選手権では参加標準記録を突破しながら4位にとどまり、各国最大3枠の同年世界選手権の出場を逃したが、その雪辱を果たした。
高校時代にマイルリレー(400m走×4名)という種目にも出場していたようで、とにかく陸上漬けの日々を送っていたようです。
高校時代の福部真子
7/25(月)世界陸上オレゴン2022にて福部真子選手が12.82秒の日本新記録を出した。彼女が中学3年生の時から患者なので感慨深いです。この写真は福部真子選手が高校一年生の来院した時の写真。
当時から無駄に美人です。#100mhurdles #世界陸上オレゴン #福部真子 #広島皆実高校 #日本記録 pic.twitter.com/ntdsQA6MGx— 本通り鍼灸接骨院 船越一治 (@agopuntore) July 25, 2022
インターハイ 100mハードルで三連覇した皆実高校、福部真子ちゃん、本道り鍼灸接骨院なう。 pic.twitter.com/oLinGoDJKJ
— 本通り鍼灸接骨院 船越一治 (@agopuntore) August 12, 2013
まとめ
福部選手の筋肉がすごいと話題になっていますが、それもそのはずです。
オリンピックの内定をかけた試合に向けてお肉は食べず体脂肪率を下げながらも、筋肉は増量するという肉体改造を行い、見事内定を勝ち取りました。
高校時代からインターハイで3連覇を達成していた福部さん
パリオリンピックでの活躍にも期待が高まります。
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