超ときめき宣伝部が歌下手といわれる理由3選!歌唱力を調査!

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最近テレビへの出演も増えてきた超ときめき宣伝部ですが、スターダストプロモーション所属の6人組です。

ももいろクローバーZや私立恵比寿中学などのグループに続く、第3事業部です。

今回は、そんな超ときめき宣伝部の歌唱力に関する噂を調査しました!

目次

超ときめき宣伝部が歌下手といわれる理由3選

超ときめき宣伝部について検索すると、「超ときめき宣伝部 歌下手」というワードがあります。

実際に検索している人がいるため、存在するワードですすが、その理由はどこからきているのでしょうか?

歌下手という世間の声

超ときめき宣伝部の歌唱力について、ネットでは多くの声が上がっています。

しかし、『かわいいから問題ない』『逆にすがすがしい』など、意見は様々です。

歌下手といわれる理由①生歌にこだわっている

超ときめき宣伝部は、録音された音源を使用せず、生歌にこだわっていることも魅力の一つになっているようです

最近では、リップシンク系と言われる、いわゆる口パクのアイドルが多いとされている中で、超ときめき宣伝部は、2015年のデビュー当初から、生歌を披露することにこだわっています。

生放送などの失敗が許されず、いつものパフォーマンスができない状況でも、生歌にこだわっていることから、下手という評判が生まれてしまった可能性がありますね。

歌下手といわれる理由②歌が苦手なメンバーもいる

グループ最年長辻野かなみさんは、デビュー当時から在籍しているメンバーですが、デビュー当時から歌を苦手としていました。

そのため、ソロのパートが貰えなかったり、貰えたとしても”セリフパート”のみと、以前は生歌を売りにするグループでは、なかなか信用が得られなかったようです。

抑揚がなく、表現の仕方にも苦手意識があったのだと思われます。

しかし、最近では努力をして、歌が上手いとされているメンバーにも劣らぬ歌唱力があり、古参のファンは辻野さんんが歌えるようになっていることをとても喜んでいるようです。

辻野さん以外にもデビュー当初は歌もダンスも自信がなかったようで、デビュー当時の話をメンバー坂井さんは次のように語っています。

「私たちの強みはライブにあると思っています。とはいえ、結成当初は歌もダンスもあまりうまくなかったんですよね。たまに『なんなんだ、このグループは』と言われてしまうくらいで(苦笑)。

クイック・ジャパンweb

ここまでJ‐POPを牽引するような存在になったのも、真稔を貫き努力し続けてきた結果ですね。

歌下手といわれる理由③声がブレやすい振り付け

歌が下手なのではないかと多くの声が上がった2024年7月放送のFNS歌謡祭では、「最上級にかわいいの!」を披露しました。

もちろん生歌での疲労でしたが、その振り付けは細かく、体幹がブレやすく声が震えやすい振り付けでした。

実力のあるメンバーでも、生放送の緊張感とダンスでいつものパフォーマンスが発揮できなかった可能性があります。

超ときめき宣伝部の歌唱力

超ときめき宣伝部歌唱力ランキング

歌の上手い順1位:吉川ひより(グリーン)

歌の上手い順2位:小泉遥香(ピンク)

歌の上手い順3位:坂井仁香(レッド)

歌の上手い順4位:杏ジュリア(パープル)

歌の上手い順5位:菅田愛貴(レモン)

歌の上手い順6位:辻野かなみ(ブルー)

超ときめき宣伝部メインボーカル

超ときめき宣伝部は、みんなが歌いますが、メインボーカルは歌唱力1位とされる吉川ひよりさんです。

吉川さんは、「切なボイス」「クリスタルボイス」などと言われるような、透き通る優しい歌声が武器で、生歌でも音源そのものを聴いているかのようだと言われています。

超ときめき宣伝部に対する声

まとめ

あのアイドル大好きな安田大サーカスクロちゃんも、超ときめき宣伝部の実力を認め、アイドル界の二刀流と語っています。

生歌を武器にライブで活躍してきた超ときめき宣伝部。

生放送では緊張もあり、全力で披露した結果すこし声がブレてしまうようなところもあったかもしれませんが、結成10年を迎えようとしているグループの実力はやはり凄いようですね。

これからはテレビ出演なども増えてくると思いますが、のびのび活躍してほしいですね。

 

 

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