星野ティナの昔は地下アイドル!キャバ嬢に転身した理由は借金返済?

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星野ティナの昔はアイドルだった?キャバ嬢に転身した理由を調査

プロフィール

  • 名前:星野ティナ
  • 生年月日:2001年5月8日
  • 身長:148㎝
  • 出身:東京都
  • 血液型:A型
  • 趣味:YouTube視聴
  • 好きなお酒:アルマンドレッド、梅干しサワー
  • 職業:キャバクラ嬢

星野ティナの昔は?

星野さんは、学生時代より事務所に所属し、工藤茶南(くどうてぃな)という名前で芸能活動を行っていました。

『ミレニアムプロモーション』という事務所に所属していたことがあり、中学1年から高校3年生までの青春時代6年間を「原宿物語」というアイドルグループに捧げ、地下アイドルとして活躍していたようです。

このアイドルグループでは、シングルや、ミニアルバムなども出されていたようです。しかし、これからいよいよ売れ時!というタイミングで、事務所と音信不通に(プロデューサーが逮捕されたという噂も)、18歳の時に、グループは解散。原宿物語としての活動は幕を閉じることとなりました。

星野ティナがキャバ嬢に転身した理由

アイドル活動にて収入を得ていた星野さんですが、急に活動ができなくなったことや、星野さんの父親による借金の返済のために、町田のキャバクラで働くこととなります。

ただ単純にお金が稼ぎたかったわけではなく、星野さんには働かなくてはならない大きな理由があったのです。

本来であれば、アイドルとして活動したいという思いはまだ残っており、父親の借金返済のためという理由でキャバ嬢を続けることは、簡単ではなく、アイドル活動のため、お客様との連絡はほとんどとらなかったと言います。

しかし、星野さんは、月に200万~300万円ほどの売り上げをつくり、あっという間に借金を完済。キャバ嬢として働く理由はなくなったため、引退することとなりました

FOURTY FIVE45入店と退店の理由

キャバ嬢を引退した星野さんですが、あることをきっかけにキャバ嬢の世界へ戻ることとなります。

それが、愛沢えみりさんのYouTubeだったのです。

将来アイドル活動をするのか、その他のことをするにしても知名度が重要だと考えていた星野さんにとって、愛沢さんのプロデュースするキャバクラは、知名度もあり、SNSに強いということから、間違いないと確信したようでした。

入店後、苦戦するものの、町田時代のお客様に来てもらったり、先輩からアドバイスをもらうことで、目標だった1,000万円をはるかに上回る1億円の売り上げを、自身の誕生月とその翌月で達成。

FOURTY FIVE45のエース一条響さんに次ぐ、億女となったのです。

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キャバ嬢としての才能は自他共に認めるほどですが、飽き性という性格から、六本木「ジャングル東京」への移転を決意します。

ナンバーワンをとり続けるという道ではなく、新たな道でゼロから頑張りたいという星野さんのプレイヤーとしての精神が魅力的に感じさせ、ファンを集めるのかもしれません。

まとめ

最近では、朝倉未来さんがプロデュースする「ダークアイドル」というアイドルグループへのオーディション参加が話題となっていますが、星野さんは元より、アイドル活動への憧れがあります。

知名度が高まった今、これを機会にアイドルに転身する可能性もあり、キャバ嬢としての活躍はもしかるすると終わりを迎えるかもしれません。

学生時代のアイドル活動から、一時期は家庭の事情などが重なり、夢を諦めキャバ嬢になった星野さんですが、様々な巡りあわせで、ようやく本当の夢を手に入れることができるかもしれません。

アイドルとしての活躍も楽しみですね。

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